Windows環境へのインストール
Windows版PHPのインストール方法の詳細を図解入りで紹介します。
まずはApacheをインストール
今回は本誌では紙面の都合上に図示できなかった部分などを補うために、充分過ぎるほどの図を使ってインストールの解説を進めていきます。 まずはApacheのインストールです。http://www.apache.jp/にアクセスして、右上の部分に下のようなリンクが見つかるでしょう。 ダウンロードをクリックします。
下記のJapan Apache Users Group (さくらインターネット)をクリックします。
binaries/をクリックします。
win32/をクリックします。
apache_2.0.58-win32-x86-no_ssl.msi をクリックします。
ダウンロードしたファイルを実行すると、インストール開始プログラムが開始されて以下のようなウィンドウが開くでしょう。
Nextボタンを押します。
必要であればApache Licenseに目を通し、「I accept the terms in ther license agreement」を選択しNextボタンを押します。
Apacheの全般的な説明が書かれているので、ここも英語で問題なければ読んでNextボタンを押しましょう。Apacheの情報は日本語でも多いので、わざわざ英語のドキュメントを無理に読まないほうがよいでしょう。
サーバーのドメインと、Webサーバーのドメイン、Webサーバーの管理者のメールアドレスを入力します。ここではexample.comとしていますが、 実際に持っているドメインを入力することになります。ラジオボタンはRecommendedとなっているものから変更していません。
Typicalを選択しNextボタンを押します。今回はカスタムインストールを行っていないので、通常インストールで問題がある場合のみカスタムインストールを選択してください。
Apacheプログラムをインストールするフォルダを決定し、Nextボタンを押します。ここではデフォルトのまま変更していません。
これでインストールに必要な設定が終了したので、実際のインストールを行うためにInstallボタンを押します。
Installボタンを押すとインストール作業が始まり、終了すると上のような画面になります。Finishボタンを押せば無事インストールは終了です。
インストールができているかどうかを確かめるために、http://localhost/をブラウザから開いてみましょう。 うまくインストールできていれば以下のような画面が表示されるはずです。
Apacheのインストールが終了したらタスクトレイに新しいアイコンができているはずです。そのアイコンを右クリックして、 Open Apache Monitor を選択すると以下のようなウィンドウが開きます。タスクトレイにアイコンが見あたらない場合は[スタート] → [Apache HTTP Server 2.0.58] → [Control Apache Server] → [Monitor Apache Server]から実行することができます。
このウィンドウのStopボタンでApacheを止めたり、Restartボタンで設定変更後などに再起動を行うことができます。以上でApacheのインストールは終了です。